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    May 13, 2020
    全米取締役協会の調査によると、取締役の懸念事項のトップとして「激しい市場変化に迅速に対処しなければ、企業価値の創出だけでなく、破壊をもたらし、業績目標の達成を危ぶませる可能性がある」が3年連続で挙げられており、取締役の約70%が今後5年間で自社の既存の戦略は完全に時代遅れのものになると報告しています。 本資料では、取締役の懸念事項の要因となっている2つの課題を示すとともに、それらを解決し戦略的回復を果たすために何が必要であるかを解説しています。 日本語版PDF  英語版PDF
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    February 13, 2020
    本資料では、次世代内部監査機能とはどのようなものなのか、また、それに向けた変革のために必要な技術的取り組みやツールとは何かについて解説しています。
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    July 12, 2018
    デジタル化に真に取り組むためには、イノベーションを企業文化の中核としていくことが求められます。本資料では、デジタル化が進む中でイノベーションを企業文化に組み入れ、維持していくためのポイントについて考察します。
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    January 23, 2018
    英国のブレア政権で財務大臣を務めたゴードン・ブラウンは、自らの経済政策によって景気循環を葬り去ったと主張してきましたが、皮肉なことに、自身が首相に就任した直後に世界経済の状況は悪化し、その対応に奔走することとなりました。我々の経済は依然として景気循環とは無縁ではなく、いずれ次の不況が訪れることは、ほぼ確実と言ってもよいでしょう。本資料では、いざ経済情勢が悪化した際に拙速かつ不十分な検討に基づく意思決定を行わなくともよいよう、どのようなコンティンジェンシー計画を事前に策定しておくべきであるのかを考察します。 日本語版PDF  英語版PDF
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    March 6, 2022
    プロティビティとノースカロライナ州立大学は、全社的リスクマネジメントに関する恒例の年次リスク調査を実施しました。10回目の節目を迎えた今回の調査では、世界中の取締役会メンバーと経営陣の方々に、マクロ経済や、戦略、オペレーションに関する36のリスク項目が2022年と2031年の時点で組織に与える影響について伺い、1,453名の方々にご回答いただきました。  本ウェブセミナーでは、今回のトップリスクの調査結果と主なポイントを、前回の調査結果とも比較しながら、ご紹介します。パンデミックの影響や、労働力と人材に関する問題、テクノロジーの進化による影響ほか、世界のビジネスリーダーが向こう1年と10年後にどのようなリスクを重要視しているかの洞察をご報告します。さらに、加速する経営環境の変化を受け進展する全社的リスク管理の今をご紹介します。  皆様の会社における取締役会等のリスク監視、…
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    March 4, 2020
    プロティビティとノースカロライナ州立大学のERMイニシアチブは、世界の企業における取締役会と執行経営陣が現在考えるトップリスクに焦点を当てた2020年リスクレポートを2019年12月に公表しました。世界中の取締役および執行経営陣1,063名を対象にした8回目の年次リスク調査の結果を示しており、2020年にさまざまなリスクが組織に影響を与える可能性についての見解をまとめています。 本ウェブセミナーでは、上述の調査結果と日本の経営者層に対して実施した調査結果の概略と要点について、リスクへの対応策を含めて概説いたします。   オンデマンド視聴はこちら> ご登録後、録音版ウェブセミナーをご視聴いただけます。 (2020年2月28日ウェブセミナー実施)   ご質問への回答はこちら> ウェブセミナー中にいただいたご質問とその回答をご覧いただけます。
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    October 16, 2019
    経済産業省は、2019年6月28日付で「グループ・ガバナンス・システムに関する実務指針」を公表しました。同指針は140ページ以上ものボリュームがあり、記載されている項目も網羅的で大変広範囲に亘っています。その超約と若干のコメントを掲載しております。こちらは第2回です。なお、同指針に示されている全ての項目を網羅しているわけではありませんので、ご了承下さい。
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    February 14, 2022
    プロティビティは毎年、主に米国企業の監査委員会の方々とのやりとりで得た情報や、討論会にて現役取締役の方々から示された洞察を集約した「監査委員会の議題」を公表しています。本資料は加えて、監査委員会が自らのパフォーマンスを自己評価する際に考慮すべき質問事項にも触れています。 監査委員会はここ数年間、全社レベル・プロセス・テクノロジーのリスクや財務報告に関する、類を見ない課題を考慮しています。前例のない激動の時代ゆえに、監査委員会の議題も進化し続けています。日本企業の取締役や監査役、経営陣、内部監査部門長の方々のご参考になれば幸いです。 日本語版PDF            英語版PDF 「The Bulletin 2021年の監査委員会の議題」へのリンクはこちら
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    March 26, 2020
    本資料では、2020年度おける多くの組織の監査委員会にとって、適切な議題とすべき事項について解説します。 これまでと同様、我々の所見は、クライアントの監査委員会との交流、2019年に実施したラウンドテーブル、そして多数のフォーラムでの取締役との討議、年次毎に実施するサーベイ結果に基づいたものです。 多くの組織における監査委員会が留意することが必要と考えられる重要な事項のうち、全社レベル・プロセス・テクノロジーのリスク、および財務報告に関する議題について記載します。 日本語版PDF               英語版PDF
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    May 19, 2019
    昨今、ESG投資やSDGsの流れの高まりを受けて、「サステナビリティ:持続可能性」に対する関心も一段と強くなっております。 しかし、国際団体、国家、企業、NGO、個人、それぞれが想起する「サステナビリティ」はそれぞれ異なっていることでしょう。 NGO等に代表される環境保護活動家だけのものと思われがちであった「サステナビリティ」という概念は、すでに彼らだけのものではなく、企業の取締役・経営層にとって必須のものとなっています。 本資料では、サステナビリティとは何か、なぜ重要なのか、そしてその達成にあたっての障害について議論します。 また、企業が事業にサステナビリティを統合する上での選択肢、そして企業がESG・サステナビリティの観点から成熟していくに従って、どのような段階を踏んでいくのかについても考察します。 日本語版PDF          英語版PDF
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