Insight Search Search Submit Sort by: Relevance Date Search Sort by RelevanceDate Order AscDesc Newsletter February 14, 2022 The Bulletin 2022年の監査委員会の議題 プロティビティは毎年、主に米国企業の監査委員会の方々とのやりとりで得た情報や、討論会にて現役取締役の方々から示された洞察を集約した「監査委員会の議題」を公表しています。本資料は加えて、監査委員会が自らのパフォーマンスを自己評価する際に考慮すべき質問事項にも触れています。 監査委員会はここ数年間、全社レベル・プロセス・テクノロジーのリスクや財務報告に関する、類を見ない課題を考慮しています。前例のない激動の時代ゆえに、監査委員会の議題も進化し続けています。日本企業の取締役や監査役、経営陣、内部監査部門長の方々のご参考になれば幸いです。 日本語版PDF 英語版PDF 「The Bulletin 2021年の監査委員会の議題」へのリンクはこちら Newsletter November 15, 2021 The Bulletin ランサムウェアー攻撃への予防・対応、攻撃からの回復 最近のランサムウェア攻撃は、より組織的になり巨額の身代金要求を伴うようになっています。彼らの意図は、データの単純な「盗難」ではなく、ビジネスを混乱させることにあります。企業をとりまくランサムウェア攻撃の現状とその対策について解説します。 Newsletter March 26, 2020 The Bulletin 2020年度の監査委員会の議題(抜粋) 本資料では、2020年度おける多くの組織の監査委員会にとって、適切な議題とすべき事項について解説します。 これまでと同様、我々の所見は、クライアントの監査委員会との交流、2019年に実施したラウンドテーブル、そして多数のフォーラムでの取締役との討議、年次毎に実施するサーベイ結果に基づいたものです。 多くの組織における監査委員会が留意することが必要と考えられる重要な事項のうち、全社レベル・プロセス・テクノロジーのリスク、および財務報告に関する議題について記載します。 日本語版PDF 英語版PDF Newsletter May 19, 2019 The Bulletin コーポレートガバナンスに関するプロティビティの考察-サステナビリティの What、Why および How 昨今、ESG投資やSDGsの流れの高まりを受けて、「サステナビリティ:持続可能性」に対する関心も一段と強くなっております。 しかし、国際団体、国家、企業、NGO、個人、それぞれが想起する「サステナビリティ」はそれぞれ異なっていることでしょう。 NGO等に代表される環境保護活動家だけのものと思われがちであった「サステナビリティ」という概念は、すでに彼らだけのものではなく、企業の取締役・経営層にとって必須のものとなっています。 本資料では、サステナビリティとは何か、なぜ重要なのか、そしてその達成にあたっての障害について議論します。 また、企業が事業にサステナビリティを統合する上での選択肢、そして企業がESG・サステナビリティの観点から成熟していくに従って、どのような段階を踏んでいくのかについても考察します。 日本語版PDF 英語版PDF Newsletter March 31, 2019 The Bulletin 2019年度の監査委員会の議題(抜粋) 本資料では、2019年度おける多くの組織の監査委員会にとって、適切な議題とすべき事項について解説します。 これまでと同様、我々の所見は、クライアントの監査委員会との交流、2018年に実施したラウンドテーブル、そして多数のフォーラムでの取締役との討議、年次毎に実施するサーベイ結果に基づいたものです。 多くの組織における監査委員会が留意することが必要と考えられる重要な事項のうち、全社・プロセス・テクノロジーに関する4つのリスクについて記載します。 日本語版PDF 英語版PDF Newsletter February 25, 2018 The Bulletin 2018年度の監査委員会の議題(抜粋) 本資料では、2018年度における多くの組織の監査委員会にとって、適切な議題とすべき事項について解説します。 これまでと同様、我々の所見はクライアントの監査委員会との交流、当社が実施したラウンドテーブル、会議やその他のフォーラムでの取締役との討議、年次毎に実施するサーベイ結果に基づいたものです。 多くの組織における監査委員会が留意することが必要と考えられる重要な事項のうち、全社・プロセス・テクノロジに関する4つのリスクについて記載します。 日本語版PDF 英語版PDF Newsletter October 29, 2017 The Bulletin volume 6 issue 8 : ERMはもう導入しましたか?新たな視点で再度見てみましょう 2017年9月6日、トレッドウェイ委員会支援組織委員会(COSO)は、Enterprise Risk Management(全社的リスクマネジメント)の改訂を最終化しました。戦略にリスクをいかに反映し、リスクがパフォーマンスにいかに貢献しているかを再度検討する 時期が来ています。改訂フレームワークの基本概念は決して新しいものではありませんが、そこで強調されている内容は従来のフレームワークとは著しく異なるものとなっています。最も大切なことは、組織が価値向上を推進する中で、全社的リスクマネジメント(ERM)が貢献する価値を最大化することに焦点を当てていることです。 本資料では、改訂フレームワークを解説するとともに、その背景、導入時における留意点を整理しています。 日本語版PDF 英語版PDF Newsletter July 7, 2016 The Bulletin Vol.6 Issue2 改訂版COSO ERMのフレームワーク :何が新しいのか? 6月14日、米国トレッドウェイ委員会支援組織委員会(The Committee of Sponsoring Organizations of the Treadway Commission: "COSO")は、「Enterprise Risk Management – Aligning Risk with Strategy and Performance」 の公開草案をリリースし、2016年9月30日までコメントを募集しています。 2004年に発表された「ERM統合フレームワーク(ERM – Integrated Framework)」になじみのある方にとっては、改訂されたフレームワークのコンセプトは全く「新しい」とは思われないかもしれません。しかし、強調されている点は明らかに異なるとお気づきになるでしょう。それは、Enterprise Risk Management(ERM)… Newsletter February 2, 2016 The Bulletin Vol.6 Issue1 : 2016年度の監査委員会の議題(抜粋) 本資料では、2016度における多くの組織の監査委員会にとって適切な議題とすべき事項について解説します。これまでと同様、我々の所見は、クライアントの監査委員会との交流、当社が実施したラウンドテーブル、会議やその他のフォーラムでの取締役との討議、年次で実施するサーベイに基づいたものです。 多くの組織における監査委員会が留意することが必要と考えられる重要な事項のうち、全社、プロセス、テクノロジに関する5つのリスク事項についてまとめています。 日本語版PDF 英語版PDF Newsletter February 3, 2015 The Bulletin Vol.5 Issue 9: 2015年度の監査委員会の議題(要約) 監査委員会は多くの課題や複雑な課題の増加に直面しています。多くの監査委員会は会社のリスク評価、リスクアセスメント・プロセスとリスク管理能力に関して監督する責任を有しています。この責任を明確にしていない委員会でさえ、しばしば組織の重要リスクの概要を確認することを望んでいます。問題は、最新のリスク評価が新たなリスクを把握したものになっているかということです。 2015年に監査委員会が考慮すべき議題と、プロテイビティが考える2015年のトップ10リスクを提示しています。 日本語版PDF 英語版PDF Load More